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2007年9月23日 (日)

見学-2

Img_6460

およそ三ヶ月ほど前に水産試験場を見学させて頂きましたが、グッドぐんまさんからお誘いを頂き、271828さん達と再度、見学させて頂きました。見学したのは鮎の生まれたばかりの子供です。詳しくはお二方のブログに内容が書いてあるのですが、鮎は卵から孵化したあとに一度海に下る必要があるため、塩水で育てる必要がある事と、餌として生物飼料を確保しないといけないのが大変なようです。

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餌はワムシとの事で、写真が培養している槽になります。餌の餌、つまりワムシの餌はクロレラとイーストだそうで、下手なパン屋よりイーストを消費しているそうです。

一番上の写真が生後20日ほど経った、稚鮎の写真。10mmぐらいしかありません。これ見て、夏に行った江ノ島で売ってたシラスそっくりだなと思いました。

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それと一度海に下る必要がある物を繁殖していると聞いて、ずーと頭で考えていた事がありました。それは、写真のエビ。ヤマトヌマエビという熱帯魚の水槽でコケ取り役として有名なエビが市販されているんですが、このエビが水槽内でよく抱卵するんです。しかし、このエビも鮎と同様、一度海に下らねばならないので水槽内の繁殖はほぼ不可能。

こちらなら、その繁殖もお手の物に違いないなどと失礼な事を考えながら見学させてもらっていたのでした。

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コメント

ヤマトヌマエビも両側回遊をするんですね
恥ずかしながら知りませんでした(^^;)
幼生の餌は小さな原生動物なんかでしょうから、
ワムシを収穫した後の培養水を与えたらうまくいくかも知れません。開放系での培養なので色々な生き物が培養水中にうじゃうじゃいますんで。

売っているエビは全て採集物ですので、昔よりはかなり数が減っているのではないかと思います。天然物にこだわる理由はないので、養殖が確立できれば、色々メリットがあるのではないかと思います。
 
ワムシ以外にもいろいろな生き物がいるんですか、参考になります。

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