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2008年3月19日 (水)

あらためて2日目

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あらためて2日目です。今回の旅の目的は先にも書いたとおり、ワシやタンチョウを見られれば良いなというもので、飛行機と初日のホテルが決まっている以外は何も決まっておりません。実はベストシーズンは2月で今の時期だとワシはサハリンに戻り始めるなどあまり見られないかもという事は事前に分っており、それでも道東を時計回りに回って、その場の状況で良い意味で「行き当たりばったり」にしようという方針でおりました。

道もナビがついているのでナビ任せ、良い道があったら適当に曲がります。今日の最初の目的地は知床半島のウトロです。北見からは約2時間、国道334が海沿いを走るようになり流氷が接岸する海の向こうには知床の山々が見えてくるようになりました。上空には何か大きな鳥が飛んでいるのが見えます。

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お目当てのワシが早速飛んでいました。上がオオワシの成鳥。下がオジロワシの幼鳥のようです。(間違っておりましたらご指摘願います。) 100m以上、上空を悠々と飛んでいます。幸先良いなと思いつつウトロの町を目指します。

 

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知床自然センターに到着しました。たぶん、初めてだと思います。中に入るとホワイトボードに気になる文字があるんですが、この後、自分の思い違いが判明します・・・。

ガイドの人に観光で来た旨を伝え、この辺でワシを見られる良いポイントはありますか?と聞きました。まず、「ワシ自体はロシアに戻り始めており見られる数は少なくなっている事」「ウトロで見るならフレペの滝で見るか、来た途中で見かけたあたりが良い事」「羅臼や野付半島の方が居る可能性もある。特に野付は鶴居からタンチョウが飛んできておりそちらも見られるかも知れない」との事でした。

この説明をお聞きして、今日のおおまかな予定はフレペの滝を散策して、その後は羅臼の方に向かい、状況により羅臼か野付あたりに泊まる事としました。

そしてこの後、ホワイトボードに書いてあった気になる文字を聞いてみる事に。「観光船は今期終了と書いてあるのですが、流氷を見る船はお客が少ないのでもう終わっちゃったんですか?」と聞いたら「いえ、ウトロは冬は観光船はないんですよ」との返事。なんと流氷が接岸してしまうため、ウトロでは観光船どころか漁の船も冬は出ないとの事。流氷観光船は紋別か網走。そして半島の反対側の羅臼ではスケソウダラの漁船やワシを見るための観光船(別名:餌付け船)が出ているとの事でした。

ワシを見るための観光船はウトロでも羅臼でもどちらにもある物と思っていましたが思い違いでした。それとガイドブックではウトロだけ流氷ウオークなるドライスーツを着て流氷に乗ってみるツアーがあるのですが、ウトロにあって羅臼ではやっていない理由が良く分りました。流氷が接岸して船が出せないからこそのイベントなんでしょうね。

この後、フレペの滝は往復で一時間、長靴でOK。単独行動でも問題なしとの事で、そこを目指す事としました。

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