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2008年3月20日 (木)

3日目 午前編

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宿泊した別海町は酪農地帯。近くには雪印の工場もありました。朝食で無料の牛乳を飲み干して、春国岱のネイチャーセンターを目指します。このネイチャーセンターは根室の街の少し手前、地図で言えば風蓮湖の右下のほうにあります。ガイドブックでは8:30開館と書いてあったので開館を狙って行きましたが、実際は9時開館でした。

何かのイベントがあるのか地元の子供たちが集まってくる中、カメラぶら下げて周りをうろつきます。開館になった頃を見計らい、中に入りました。

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昨日も聞いた、今回の旅の目的を伝えて、この辺で見られるポイントはないかお聞きしました。基本的にはワシは大半が帰っているが運がよければ木の枝などに停まっているのが見られるかも知れない事と、タンチョウの方は鶴居の方からいくらか飛んで来ている事を教えてもらいました。こちらではオオワシとオジロワシの成鳥、幼鳥の見分け方の分りやすい資料があり、それに沿って教えてもらいました。素人目にはオオワシの成鳥は翼を広げているときに肩口が白くなっているので分りやすいのですが、他は見分けがつかないのです。特にオジロワシの方は分りにくいです。それと恥ずかしい話、トンビとの見分けがつかないのも困り物です。これはトンビは尾羽が台形になっているが、オオワシ、オジロワシはダイヤ形というか尖っているので見分けがつけやすい事を教えていただきました。

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周辺の情報を教えてもらった後、早速、春国岱を散策しました。ここは数千年の年月をかけて堆積した砂州との事です。遊歩道を森に向けて歩いていきます。

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木道を数百m歩いた所で元の方向を振り返ると三羽のスラーとした鳥の姿が・・・。

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こっちに飛んできたぞっ、と思ったらタンチョウです。

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サーと飛んできて、目の前で鳴いたと思ったらあっという間に視界の彼方に去っていきました。この間、わずか数分。タンチョウ自体を見るのは15年近く前に、この春国岱のすぐそばの風蓮湖にて見た事がありますが、これだけそばで見たのは初めてです。この曇り空が青空だったら、尚良かったのになぁ。

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このすぐ後には白鳥が大群でやって来ました。思いがけず、タンチョウが見られてなんだかほっとしました。この後は風蓮湖の湖畔をできるだけ回りながら鶴居を目指します。

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