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2009年12月 7日 (月)

開腹

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窓ガラスが動かなくなったロードスター。意を決して、作業に取り掛かります。ご存知の方はご存知だと思いますが。自分の車はカーオーディオを改造しており、ドアの鉄板には制振材を貼り付け、スピーカー取付用の木製バッフルをつけており、スピーカー部の開口を広げる為、鉄板も切っていて、純正スピーカーはつきません。

通常ドアの鉄板は、パワーウインドが壊れた時用にメンテ用のサービスホールが開いていますが、これもアルミ板で塞いでいます。

今回、まさにサービスホールがその役目を果たす時が来たのですが、改造して自分以外はバラせなくなってますので、ディーラーですぐ見てもらえるようにある程度まで自分でばらします。

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まず、スピーカーを外し、バッフル板を外します。バッフル板は樺桜の集成材で表面の塗装にカシューナッツの元であるカシューを塗っています。固定は鬼目ナットをうちつけて裏からネジ止め。集成材+カシューの表面保護で8年経っても狂いはありませんでした。一個だけ鬼目ナットが浮いてますが、補修可能なレベルです。

外観を優先すると集成材より単板の方が良いのですが、ソッてしまったり狂いが生じやすく、集成材を採用しました。

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鉄板にアクセス。制振材はヒートガンで貼ったおかげか、剥れはありませんでした。

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サービスホール塞ぎ用のアルミ板を外して中身を確認。見事にワイヤーが切れてました。アルミ板の固定はナッターでアルミのねじ山を埋め込み、ネジ止めしましたが、10年近く経った後でも特に固着せず綺麗に剥れました。また蓋もできそうです。

ナッターはアルミ製で鉄板に異種金属を打ち込む事になるので当時、錆を心配しましたが意外に大丈夫みたいです。それより、インパクトビームの端部が錆びてますね。あと、アウターパネルの内側に塗った制振材が経時変化で少し剥れてます。

この状態でディーラー持ってて、修理費用を見積もってもらいました33千円との事です。運転席が開かないとやはり不便なので、治す事とします。助手席も怪しいのですが、開かなくなっても車検は通るとの事なので、助手席は今後、手を触れないようにします・・・。

それにしてもカーオーディオをイジル場合、気合を入れてやるなら、箱を作って、それをダッシュボード上なりに設置するなどした方が費用対効果でドアで改造するより良いでしょう。

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